
小型犬
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
Cavalier King Charles Spaniel
キャバリアは大きな丸い目と美しいシルクのような耳毛が特徴的な犬種です。「最も理想的な伴侶犬」と称されるほど穏やかで愛情深い性格で、誰にでもフレンドリーに接します。膝の上でくつろぐのが大好きな甘えん坊です。
体重
5〜8kg
体高
30〜33cm
寿命
9〜14年
価格帯
25万〜50万円
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの飼いやすさチャート
しつけやすさ
4/5
運動量
3/5
お手入れ
3/5
社交性
5/5
適応力
5/5
性格・気質
穏やか愛情深い社交的友好的従順
キャバリアは「究極の伴侶犬」と称されるほど穏やかで愛情深い犬種です。誰にでもフレンドリーに接し、膝の上でくつろぐのが大好き。攻撃性がほとんどなく、子どもや他の犬とも安心して暮らせます。適度な活発さも持ち合わせ、散歩や遊びも楽しめるバランスの良い犬種です。
毛色バリエーション
ブレンハイム(栗&白)
トライカラー
ブラック&タン
ルビー
オス・メスの違い
オス
メス
体重
6〜8.5kg
5〜8kg
体高
31〜33cm
30〜32cm
性格傾向
甘えん坊で活発。食欲旺盛
穏やかで優しい。しつけやすい
月齢別体重の目安
2ヶ月
1.0〜1.8kg
3ヶ月
1.8〜2.8kg
4ヶ月
2.5〜4.0kg
6ヶ月
3.5〜5.5kg
8ヶ月
4.5〜7.0kg
12ヶ月(成犬)
5.0〜8.0kg
飼育の目安
運動量
普通
お手入れ
普通
吠えやすさ
少なめ
こんな方におすすめ
初心者シニアファミリーマンション
飼い方のポイント
- 1心臓病のリスクが高いため定期検診を
- 2耳が長く垂れているため外耳炎に注意
- 3適度な運動で肥満防止
- 4長い耳毛は食事中に汚れやすいのでスヌード使用も
1ヶ月の飼育費用目安
フード代4,000〜6,000円
医療費(予防含む)5,000〜8,000円
トリミング4,000〜6,000円
消耗品2,000〜3,000円
合計目安15,000〜23,000円
気をつけたい病気・健康管理
僧帽弁閉鎖不全症
症状咳、疲れやすい、呼吸が速い
予防法年1回の心臓超音波検査、早期発見・治療
脊髄空洞症
症状首を掻く、痛がる、歩行異常
予防法MRI検査、適切な治療
膝蓋骨脱臼
症状後ろ足のスキップ歩行
予防法滑りやすい床の対策、肥満防止
眼疾患
症状涙が多い、目の充血
予防法年1回の眼科検診
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの歴史
17世紀
チャールズ2世がスパニエルを溺愛し犬種名の由来に
19世紀
鼻の短いキング・チャールズ・スパニエルが主流に
1920年代
アメリカ人愛好家が原型の復元を呼びかけ
1945年
イギリスケネルクラブに公認
現在
穏やかな気質から世界中の家庭犬として人気
イギリスのチャールズ2世が溺愛したことが名前の由来です。17世紀の王侯貴族に愛された犬種で、キング・チャールズ・スパニエルの原型に近い姿として20世紀に復元されました。
飼い主さんの声
T
TTさん(飼育歴5年)
穏やかで優しくて本当に飼いやすい。心臓の定期検診だけは欠かさないようにしています。
U
UUさん(飼育歴3年)
膝の上が大好きで離れません。甘えん坊すぎるところが可愛いけど、留守番トレーニングは大変でした。
V
VVさん(飼育歴8年)
初心者にも本当におすすめ。穏やかで攻撃性がなく、子どもとも安心して暮らせます。
お迎え準備チェックリスト
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルに関するよくある質問
Qキャバリアの心臓病リスクは?
キャバリアは僧帽弁閉鎖不全症(MVD)のリスクが高い犬種です。年に1回は心臓の超音波検査を受けることを推奨します。早期発見・治療で症状の進行を遅らせることができます。



