ゴールデン・レトリーバー(Golden Retriever)
大型犬

ゴールデン・レトリーバー

Golden Retriever

ゴールデン・レトリーバーは美しいゴールドの被毛と優しい表情が魅力の大型犬です。世界で最も人気のある犬種のひとつで、盲導犬やセラピー犬としても活躍しています。非常に賢く、従順で、人間が大好きな性格は「犬の中の犬」と称されるほどです。子どもとの相性も抜群です。

体重
25〜34kg
体高
51〜61cm
寿命
10〜12年
価格帯
25万〜50万円

ゴールデン・レトリーバーの飼いやすさチャート

しつけやすさ
5/5
運動量
5/5
お手入れ
4/5
社交性
5/5
適応力
4/5

性格・気質

優しい賢い従順社交的遊び好き

ゴールデン・レトリーバーは「犬の中の犬」と称される温厚で友好的な性格です。誰に対しても優しく接し、特に子どもとの相性は抜群。知能が高く従順でしつけがしやすく、盲導犬やセラピー犬として活躍するのも納得です。遊びが大好きで特にボール投げや水遊びに夢中になります。

毛色バリエーション

ゴールド
ライトゴールド
ダークゴールド
クリーム

オス・メスの違い

オス
メス
体重
29〜34kg
25〜29kg
体高
56〜61cm
51〜56cm
性格傾向
大らかで遊び好き。力が強いので子犬期のしつけが重要
穏やかで従順。しつけの飲み込みが早い

月齢別体重の目安

2ヶ月
3〜5kg
3ヶ月
6〜9kg
4ヶ月
9〜14kg
6ヶ月
15〜22kg
8ヶ月
20〜28kg
12ヶ月(成犬)
25〜34kg

飼育の目安

運動量
かなり多め
お手入れ
多め
吠えやすさ
少なめ

こんな方におすすめ

一戸建てファミリーアクティブな方広い庭がある方

飼い方のポイント

  • 1毎日1時間以上の運動が必要
  • 2大量の抜け毛対策として毎日のブラッシング
  • 3大型犬のため食費・医療費が高め
  • 4暑さに弱いため夏場は注意
  • 5太りやすいので体重管理を

1ヶ月の飼育費用目安

フード代8,000〜12,000円
医療費(予防含む)5,000〜8,000円
トリミング5,000〜8,000円
消耗品3,000〜5,000円
合計目安21,000〜33,000円

気をつけたい病気・健康管理

股関節形成不全
症状後ろ足のふらつき、走りたがらない
予防法遺伝子検査済みの親犬から迎える、適正体重の維持
悪性腫瘍
症状しこり、体重減少、食欲低下
予防法定期的な健康診断、早期発見が重要
胃捻転
症状腹部膨張、嘔吐しようとしてできない、落ち着きがない
予防法食後の激しい運動を避ける、食事を分けて与える
外耳炎
症状耳を掻く、頭を振る、耳の悪臭
予防法週1回の耳掃除、水遊び後は耳を乾燥させる

ゴールデン・レトリーバーの歴史

1860年代

スコットランドでトゥイードマウス卿が作出開始

1908年

イギリスのドッグショーに初登場

1925年

AKCに犬種登録

1970年代

日本に紹介され人気に

現在

世界で最も人気のある大型犬種のひとつ

19世紀のスコットランドで、ウォーターファウル(水鳥)の回収犬として作出されました。トゥイードマウス卿が黄色いレトリーバーとツイード・ウォーター・スパニエルを交配したのが始まりとされています。

飼い主さんの声

B
BBさん飼育歴7年

子どもたちと毎日遊んでくれる最高の家族。優しくて賢くて、ゴールデンを選んで本当に良かった。

C
CCさん飼育歴3年

抜け毛と食費は覚悟が必要ですが、この優しい目を見たら全部許せます。毎日の散歩で自分も健康に。

D
DDさん飼育歴10年

盲導犬にもなれる賢さと優しさ。12歳で老犬ケアが必要ですが、まだまだ元気にボール遊びしています。

お迎え準備チェックリスト

ゴールデン・レトリーバーに関するよくある質問

Qゴールデン・レトリーバーはマンションで飼える?
一般的にはおすすめしません。体重25〜34kgの大型犬で、毎日1時間以上の運動が必要です。広い庭のある一戸建てが理想的です。ただし、十分な運動の時間を確保でき、マンションの規約で大型犬の飼育が認められている場合は可能です。
Qゴールデン・レトリーバーの抜け毛対策は?
ダブルコートで抜け毛が非常に多い犬種です。毎日のブラッシング、定期的なシャンプー(月1〜2回)、ファーミネーターなどのアンダーコート除去ブラシの使用が効果的です。換毛期には特に念入りなケアが必要です。

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