
小型犬
カニーンヘン・ダックスフンド
Kaninchen Dachshund
カニーンヘン・ダックスフンドはダックスフンドの中で最も小さいサイズで、もともとウサギ(カニーンヘン)の巣穴に入るために作出されました。ミニチュア・ダックスフンドよりさらに小柄で、胸囲30cm以下が基準です。性格はミニチュアと同様に好奇心旺盛で勇敢です。
体重
3〜3.5kg
体高
胸囲30cm以下
寿命
12〜16年
価格帯
25万〜50万円
カニーンヘン・ダックスフンドの飼いやすさチャート
しつけやすさ
3/5
運動量
3/5
お手入れ
2/5
社交性
4/5
適応力
4/5
性格・気質
好奇心旺盛甘えん坊勇敢活発飼い主に忠実
カニーンヘン・ダックスフンドはダックスフンドの中で最も小さく繊細な犬種です。ミニチュアと同様に好奇心旺盛で勇敢ですが、より甘えん坊で飼い主にべったりな傾向があります。体が小さい分、低血糖や寒さへの注意が特に必要です。
毛色バリエーション
レッド
ブラック&タン
クリーム
チョコレート&タン
ダップル
オス・メスの違い
オス
メス
体重
3〜3.8kg
2.5〜3.5kg
体高
胸囲30cm以下
胸囲28cm以下
性格傾向
甘えん坊でやんちゃ
穏やかで落ち着き
月齢別体重の目安
2ヶ月
0.5〜0.8kg
3ヶ月
0.8〜1.3kg
4ヶ月
1.2〜2.0kg
6ヶ月
2.0〜2.8kg
8ヶ月
2.5〜3.3kg
12ヶ月(成犬)
3.0〜3.5kg
飼育の目安
運動量
普通
お手入れ
普通
吠えやすさ
多め
こんな方におすすめ
一人暮らしマンションシニア
飼い方のポイント
- 1腰への負担予防は最重要(段差・肥満に注意)
- 2体が小さいため低血糖に注意
- 3寒さに弱いため防寒対策を
- 4吠え癖がつきやすいので早めのしつけを
1ヶ月の飼育費用目安
フード代3,000〜5,000円
医療費(予防含む)3,000〜5,000円
トリミング4,000〜6,000円
消耗品2,000〜3,000円
合計目安12,000〜19,000円
気をつけたい病気・健康管理
椎間板ヘルニア
症状後ろ足の麻痺、背中を痛がる
予防法段差回避、肥満防止、抱っこ時は腰を支える
進行性網膜萎縮症
症状暗所の視覚低下
予防法遺伝子検査
低血糖症
症状ぐったりする、震え
予防法食事を1日3〜4回に分ける、ブドウ糖常備
カニーンヘン・ダックスフンドの歴史
19世紀
ドイツでミニチュアをさらに小型化
19世紀後半
ウサギの巣穴猟に特化したサイズとして確立
20世紀初頭
ヨーロッパで愛玩犬として人気に
現在
日本でも小型犬人気から注目度上昇
ドイツでミニチュア・ダックスフンドをさらに小型化して作られました。ウサギの巣穴に入れるサイズとして重宝されました。
飼い主さんの声
G
GGGGさん(飼育歴4年)
ミニチュアより更に小さくて可愛い!甘えん坊で常に膝の上にいます。腰のケアは最重要です。
H
HHHHさん(飼育歴2年)
低血糖が心配でしたが、食事回数を増やして管理しています。好奇心旺盛で毎日楽しいです。
I
IIIIさん(飼育歴6年)
小さい体で勇敢に吠える姿がたまりません。スロープを設置して腰の負担を減らしています。
お迎え準備チェックリスト
カニーンヘン・ダックスフンドに関するよくある質問
Qカニーンヘンとミニチュアダックスの違いは?
主にサイズの違いです。カニーンヘンは胸囲30cm以下、ミニチュアは胸囲30〜35cmが基準です。性格や健康上の注意点はほぼ同じですが、カニーンヘンのほうがより繊細で低血糖に注意が必要です。



